東京でバーチャルオフィスを選ぶなら、結論として「どのエリア(区)の住所が欲しいか」と「登記の可否・総額」で絞り込むのが失敗しないコツです。
東京は事業者・拠点がもっとも多く、銀座や渋谷、千代田区といった一等地の住所を月1,000円前後から持てます。
登記対応プランで最安水準なのは、都内13拠点を持つレゾナンス(月990円・税込)です。
この記事では、東京に拠点を持つ主要なバーチャルオフィスを実データで比較し、エリア別の選び方までわかりやすく解説します。
当サイトで14社を調査した結果をもとに、東京の住所を最大限に活かせる選び方を整理しました。
東京でバーチャルオフィスを使うメリット
東京の住所には、他の地域にはない「信用力」があります。
取引先や顧客から見たとき、東京23区、とくに一等地の住所はそれだけで事業の印象を高めます。
賃料の高い東京で実際にオフィスを構えれば月数十万円かかりますが、バーチャルオフィスなら同じエリアの住所を月1,000円前後から利用できます。
- 一等地の住所を低コストで使える:銀座・渋谷・千代田区などの住所を、実際に借りるより桁違いに安く持てる
- 選択肢が圧倒的に多い:事業者・拠点数が全国でもっとも多く、エリアや用途で細かく選べる
- 会議室・来店受取が使いやすい:都内は拠点が多く、打ち合わせや郵便の来店受取をしやすい
- 登記・口座開設の実績が豊富:東京の事業者は登記対応や口座開設サポートが充実している
東京のバーチャルオフィスの料金相場
東京のバーチャルオフィスは、住所利用のみのプランなら月1,000円前後から、一等地や会議室・電話オプションを付けると月数千円が目安です。
地方よりやや高めですが、それでも実際にオフィスを借りる費用とは比較になりません。
| 項目 | 相場(税込・目安) |
|---|---|
| 月額(住所利用・登記可プラン) | 約1,000〜2,500円 |
| 月額(一等地・上位プラン) | 約4,000〜2万円台 |
| 初期費用・入会金 | 0〜10,000円程度 |
| 郵便転送オプション | 月数百〜2,000円程度+実費 |
| 電話転送・秘書オプション | 月1,000〜5,000円程度 |
東京に拠点があるバーチャルオフィスを比較
東京に住所(拠点)を持ち、法人登記に対応している主要なバーチャルオフィスを、登記可プランの月額が安い順にまとめました。
料金はいずれも税込の目安で、最新の金額やプラン内容は各公式サイトでご確認ください。
| 事業者 | 月額(税込・目安) | 法人登記 | 主な東京拠点 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| バーチャルオフィス1 | 880円〜 | 可 | 渋谷・神田神保町 | 口座開設保証付き・eKYCで即日 |
| レゾナンス | 990円〜 | 可 | 浜松町・銀座・渋谷・新宿・日本橋ほか13拠点 | 登記可で最安水準・全店会議室・4行の口座紹介 |
| NAWABARI | 1,100円〜 | 可 | 目黒区 | ネットショップ向け・アプリで完結 |
| METSオフィス | 1,430円〜 | 可 | 新宿三丁目・日本橋兜町・新宿御苑・赤羽 | 自社ビル直営・最短当日 |
| GMOオフィスサポート | 1,650円〜 | 可 | 渋谷ほか全国拠点 | 初期費用0円・GMOの信頼性 |
| ユナイテッドオフィス | 2,310円〜 | 可 | 麹町・青山・銀座・表参道・日本橋・渋谷ほか | 20年以上の実績・登記無料・全拠点会議室 |
| DMMバーチャルオフィス | 2,530円〜 | 可 | 渋谷・新宿ほか | DMMブランドの安心感・機能充実 |
| アントレサロン | 4,180円〜 | 可 | 銀座・秋葉原ほか都内14拠点 | 初期費用0円・受付常駐・口座開設提携 |
| ナレッジソサエティ | 4,950円〜 | 可 | 千代田区九段南 | 一等地+シェアオフィス併設・秘書代行 |
| ワンストップビジネスセンター | 5,280円〜 | 可 | 青山・銀座・渋谷ほか | 全国49店舗・大手銀行提携 |
| リージャス | 7,900円〜 | 可 | 都内のハイグレードビル多数 | 高グレード住所・全国130拠点超 |
| サーブコープ | 20,240円〜 | 可 | 東京20拠点ほか | バイリンガル秘書・グレードAビル |
コスト最優先なら、登記可で最安水準のレゾナンスやバーチャルオフィス1が有力です。
一方、一等地の住所と会議室・受付までしっかり使いたいなら、ユナイテッドオフィスやワンストップビジネスセンターが向いています。
各社の総合評価はバーチャルオフィスのおすすめ比較ランキングで確認できます。
どのバーチャルオフィスが自分に合うか迷ったら、主要14社を料金・法人登記・銀行口座サポートで並べた比較表が便利です。
東京のエリア(区)別に見る選び方
同じ東京でも、どの区の住所かで事業の印象は変わります。
希望エリアに拠点がある事業者を選ぶのがポイントです。
- 渋谷:スタートアップやIT・クリエイティブ系に人気。レゾナンス・バーチャルオフィス1・GMOオフィスサポートなどが拠点を持つ
- 銀座・日本橋:信用力重視の士業・コンサル・小売に。レゾナンス・ユナイテッドオフィス・アントレサロンなど
- 新宿:アクセス重視のビジネス全般に。レゾナンス・METSオフィス・DMMバーチャルオフィスなど
- 千代田区(麹町・九段):格式を重視する法人に。ユナイテッドオフィス・ナレッジソサエティなど
- 目黒・その他:ネットショップ運営なら目黒区のNAWABARIも選択肢
東京のバーチャルオフィスの選び方
東京で選ぶときは、次のポイントで比較すると失敗しません。
- 希望エリアに拠点があるか:使いたい区の住所を持つ事業者か
- 料金(総額):月額だけでなく、初期費用・登記費用・年間総額で比較する
- 法人登記の可否:最安プランは登記不可のことがあるため必ず確認
- 銀行口座開設のサポート:紹介・保証があると起業初期の不安が減る
- 郵便対応と会議室:転送頻度・来店受取・打ち合わせスペースの有無
この5つの軸で主要14社を採点した結果は比較ランキングにまとめています。
東京は選択肢が多いぶん、自分が何を最優先するかを先に決めると選びやすくなります。
東京のバーチャルオフィスはこんな人におすすめ
- 東京23区の信用力ある住所で登記・開業したい個人事業主や法人
- 自宅住所を公開せずにネットショップやフリーランス業を営みたい人
- 取引先との打ち合わせで会議室を使うことがある人
- 東京一等地の住所を、できるだけ低コストで持ちたい人
東京のバーチャルオフィスに関するよくある質問
まとめ
東京はバーチャルオフィスの選択肢がもっとも多く、銀座・渋谷・千代田区などの一等地住所を月1,000円前後から持てます。
コスト最優先ならレゾナンスやバーチャルオフィス1、一等地と会議室まで重視するならユナイテッドオフィスやワンストップビジネスセンターが有力です。
選ぶときは、希望エリアに拠点があるか、料金総額、登記の可否、口座サポート、郵便・会議室の5点で比較するのがコツ。
主要14社をこの観点で採点した結果は、次のランキングで確認できます。
どのバーチャルオフィスが自分に合うか迷ったら、主要14社を料金・法人登記・銀行口座サポートで並べた比較表が便利です。