レゾナンスのバーチャルオフィスの評判・料金を解説

オフィスミー編集部 総合評価総合ランキング 1位
4.58/ 5.0★★★★★
料金4.5
登記4.5
口座4.5
郵便5.0
エリア4.5

5つの軸(料金・登記・口座・郵便・エリア)を同じ基準で採点した加重平均です。評価基準はこちら

レゾナンスは、東京・浜松町に本社を置く株式会社ゼニスが2016年から運営するバーチャルオフィスです。

法人登記が可能なプランが月額990円(税込)からと業界でも最安水準でありながら、浜松町・銀座・渋谷・新宿など東京の一等地を中心に13拠点の住所を選べるのが大きな特徴です。

単に住所を貸すだけでなく、4つの銀行口座開設サポート、全店舗の貸し会議室、郵便物の写真通知、電話転送・電話秘書代行といったオプションまでそろい、起業直後の個人事業主から法人まで幅広く対応します。

この記事では、レゾナンスの料金プラン・実際の口コミ・メリットとデメリット・他社との比較・申し込みの流れまで、契約前に知っておきたい情報を詳しく解説します。

レゾナンスの基本情報

項目内容
運営会社株式会社ゼニス(2016年設立・東京都港区浜松町)
登記可・最安月額990円(税込・バーチャルオフィスコース)
最安プラン550円(ネットショップ住所貸し・登記不可)
初期費用入会金5,500円(条件付きで0円キャンペーンあり)+デポジット1,000円〜
法人登記可(990円コース以上)
拠点数13拠点(東京の一等地中心+横浜・大阪梅田)
銀行口座サポートあり(みずほ/GMOあおぞら/住信SBI/PayPayの4行)
会議室全13拠点で利用可(1時間1,100円・税込)
最低契約期間なし
利用開始最短即日(eKYC・郵送・来店から本人確認)

レゾナンスの料金プラン・コースを徹底解説

レゾナンスの料金プランは大きく4つです。

住所利用だけの最安プランから、電話秘書代行まで含むプランまで、用途に応じて選べます。

法人登記をするなら月990円のバーチャルオフィスコース以上を選びましょう。

コース月額(税込)法人登記主な内容
ネットショップ住所貸し550円不可住所利用・郵便転送・特商法表記対応
バーチャルオフィスコース990円登記OK・郵便転送(週1/月1)・写真通知・来店受取
転送電話セット3,190円上記+専用電話番号(03/06/045)・専用FAX
電話秘書代行セット5,390円上記+電話秘書代行(月50コール込み)

ネットショップ住所貸しプラン(月550円)

月額550円・入会金5,500円で、住所利用と郵便物転送、特定商取引法の表記に対応するプランです。

ただし法人登記はできません。

ネットショップやハンドメイド販売など、登記は不要だが自宅住所を公開したくない個人事業主向けです。

バーチャルオフィスコース(月990円)

法人登記が可能になる、レゾナンスの主力プランです。

月額990円・入会金は通常5,500円(後述のキャンペーンで0円になる場合あり)。

郵便物転送(週1回または月1回から選択)、郵便物の写真通知(無料)、来店受取、会員サイトの利用が含まれます。

多くの利用者がこのプランを選んでいます。

転送電話セットコース(月3,190円)

バーチャルオフィスコースに、03・06・045などの専用電話番号と専用FAXが付くプランです。

固定電話番号を会社情報に載せたい法人や士業に向いています。

電話秘書代行セットコース(月5,390円)

上記に加えて、レゾナンスのオペレーターが電話対応を代行してくれるプランです(月50コール込み・超過は1コール200円、対応は平日9〜18時)。

電話に出られない一人社長や、外出が多い事業者に便利です。

初期費用・入会金とキャンペーン

入会金は通常5,500円ですが、「郵便物の週1転送・1年払い」を選ぶと入会金が0円になるキャンペーンを実施しています。

ほかに他社からの乗り換えキャンペーンや周年キャンペーンも行われています。

あわせてデポジット1,000円〜が必要で、郵便転送費(300円〜)や書留費用などはこのデポジットから差し引かれます。

支払い方法・契約期間

支払いはクレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners)、銀行振込、来店での現金・QRコード払い、デビットカードに対応します。

最低契約期間の縛りはなく、年間契約を選ぶと月額がお得になります(ただし契約期間内に解約しても返金はされません)。

レゾナンスの口コミ・評判

口コミ全体を見ると、「料金の安さ」と「都内一等地の住所を持てるコスパ」への高評価が大多数です。

一方でネガティブな声は、受付スタッフの対応のムラと、郵便転送のタイムラグ・解約手数料といった運用面に集中しています。

良い口コミ

立地が良くコスパ抜群

新宿の好立地で郵便転送まで付いてこの安さはコスパ抜群。スタッフも常駐で対応がとても丁寧でした。

Googleマップの口コミ(新宿店)
都心の住所が格安で安心

港区の住所が月1,500円という安さにまず驚きました。スタッフの方がとても親切で安心して契約できました。

Googleマップの口コミ
登記もできてコスパが高い

郵便物の転送サービス込みでも非常に安く、登記もできてかなりコスパがいいです。

Googleマップの口コミ(渋谷店)
ビルが綺麗で料金も格安

ビルも新しくガラス張りでおしゃれ。月990円は格安すぎて驚きました。

Googleマップの口コミ
他社より圧倒的に安い

登記のみでも平均6千円以上するなか、レゾナンスは圧倒的に安かったです。

X(旧Twitter)の投稿

気になる口コミ・注意点

受付対応にムラがある

受付の方の対応が高圧的に感じてしまい驚きました。気持ちよく利用したい人には合わないかもしれません。

Googleマップの口コミ
対応が柔軟でないことも

融通がきかない場面があり、別のオフィスに移りました。

Googleマップの口コミ
郵便転送にタイムラグ

郵便物の転送に最大で1ヶ月近いタイムラグが出ることがあります。急ぎの郵便が多い人は注意。

利用者の口コミより(運用上の注意点)
解約予告と手数料に注意

半年・年払いは解約の1ヶ月前までに予告しないと、解約事務手数料3,300円がかかる点に注意が必要です。

利用者の口コミより(運用上の注意点)

レゾナンスのメリット

法人登記が月990円とコスパが高い

法人登記が可能なプランが月990円(税込)からというのは、都内一等地の住所としては最安クラスです。

登記のみで月6,000円以上する事業者も多いなか、住所・郵便転送・登記が990円に収まるのは、起業直後でコストを抑えたい人にとって大きな魅力です。

東京一等地を中心に13拠点から住所を選べる

浜松町本店をはじめ、青山・六本木・銀座・日本橋・渋谷・恵比寿・新宿・秋葉原など、東京の一等地に拠点があります。

横浜・大阪梅田にも対応。

取引先からの信用につながる住所を、業種やイメージに合わせて選べます。

4つの銀行口座開設をサポート

みずほ銀行・GMOあおぞらネット銀行・住信SBIネット銀行・PayPay銀行の4行を紹介してもらえます。

バーチャルオフィスの住所は口座審査で慎重に見られがちですが、紹介制度と事業計画書のフォーマット提供があるため、開設のハードルを下げられます。

全店に貸し会議室があり来店受取もできる

全13拠点に貸し会議室があり、契約店舗以外でも1時間1,100円で利用できます(銀座・渋谷駅前・秋葉原は完全個室)。

週1転送プランなら郵便物の来店受取も可能で、急ぎの書類にも対応しやすい体制です。

最短即日・eKYCで手続きが早い

申し込み後、最短30分で審査が完了し、入金確認後すぐに住所を利用できます。

本人確認はスマホで完結するeKYCに対応しているため、来店せずに最短即日で使い始められます。

レゾナンスのデメリット・注意点

最安550円プランは法人登記ができない

月550円のネットショップ住所貸しプランは登記不可です。

法人登記をするなら月990円のバーチャルオフィスコース以上を選ぶ必要があります。

「最安550円」だけを見て契約しないよう注意しましょう。

郵便転送は週1・月1で実費がかかる

郵便転送は週1回または月1回のため、急ぎの郵便には不向きです。

転送費も実費(300円〜)がデポジットから差し引かれます。

急ぎが多いなら、都度転送オプション(月1,100円)や週1プランの来店受取を活用しましょう。

受付スタッフの対応に評価のばらつきがある

口コミでは、受付対応が高圧的・融通がきかないと感じたという声も見られます。

来店をあまり使わずオンライン中心で運用するなら影響は小さいですが、対面対応を重視する人は確認しておくとよいでしょう。

解約は1ヶ月前の予告が必要

解約は次回更新日の1ヶ月前までに会員サイトから申請する必要があり、遅れると解約事務手数料3,300円がかかります。

登記利用者は、解約までに登記住所の変更(履歴事項全部証明書の提出)も必要です。

更新日を把握しておきましょう。

レゾナンスを他社と比較するとどう?

登記が可能な最安プランの月額で、主要な格安バーチャルオフィスと比べると次のとおりです。

事業者登記可・最安月額初期費用特徴
レゾナンス990円5,500円〜東京一等地13拠点・口座4行・会議室
GMOオフィスサポート1,650円0円初期費用0円・全国22拠点・東証プライム
バーチャルオフィス1880円5,500円口座開設保証つき・渋谷/神保町/広島
NAWABARI1,100円5,500円ネットショップ向け・アプリ完結

初期費用を完全に0円にしたいならGMOオフィスサポート、口座開設の保証まで欲しいならバーチャルオフィス1にも強みがあります。

一方で、東京一等地の住所の選択肢・会議室・口座サポートまでバランス良く990円で揃うのがレゾナンスの強みです。

住所の質とコスパを両立したい人にはレゾナンスが有力です。

レゾナンスはこんな人におすすめ

おすすめな人

  • 都内の一等地住所をできるだけ安く法人登記したい起業家
  • 自宅住所を公開したくない個人事業主・フリーランス
  • 登記に加えて銀行口座開設のサポートも受けたい人
  • 会議室や来店受取も時々使いたい人

向いていない人

  • 住所利用だけで月額を完全無料にしたい人(無料プランはなし)
  • 毎日のように郵便物を即日で受け取りたい人
  • 対面での手厚い接客を最優先したい人

レゾナンスで法人登記・銀行口座を開設する流れ

法人登記をする場合は、法人として申し込み、入金後に利用住所の連絡を受けてから、ご自身で登記手続きを行います。

解約時には、登記住所の変更(履歴事項全部証明書の提出)と、ウェブサイト・名刺など公開情報からの住所削除が必要です。

銀行口座は、申し込みフォームで「口座開設の紹介を希望する」にチェックを入れると、初期費用の入金確認後に紹介URLが届きます。

みずほ銀行(最短2週間〜)、GMOあおぞら(最短即日)、住信SBI(最短翌日)、PayPay銀行(最短当日〜)から選べ、事業計画書のフォーマットも提供されます。

レゾナンスの申し込みから利用開始までの流れ

  • STEP1 公式サイトの申し込みフォーム、または店舗来店(予約制)で申し込む
  • STEP2 最短30分の審査後、決済URLが届くので支払う(クレカ/銀行振込など)
  • STEP3 本人確認(スマホのeKYC/郵送/来店から選択)を済ませる
  • STEP4 入金確認後すぐに住所の利用を開始(最短即日)。必要に応じて登記・口座開設へ

本人確認の書類は、個人なら顔写真付きの本人確認書類1点(運転免許証・マイナンバーカードなど)、法人なら発行6ヶ月以内の登記簿謄本+契約者の本人確認書類が必要です。

レゾナンスの解約方法と注意点

解約は会員サイトの「契約状況」から、次回更新日の1ヶ月前までに申請します。

1ヶ月前を過ぎると解約事務手数料3,300円が発生し、契約期間中の解約による返金はありません。

登記に利用していた場合は、解約日までに登記住所の変更と公開情報からの住所削除を済ませる必要があります。

レゾナンスのよくある質問

月990円(税込)のバーチャルオフィスコース以上で法人登記が可能です。最安550円のネットショップ住所貸しプランは登記できないため注意してください。

みずほ・GMOあおぞら・住信SBI・PayPayの4行を紹介してもらえます。申込時に希望すると、入金確認後に紹介URLと事業計画書フォーマットが届きます。

最低契約期間の縛りはありません。ただし年間契約を選んだ場合、契約期間内に解約しても返金はされません。

週1回(火曜締め・水曜発送)または月1回の転送から選べます。週1プランなら店舗での来店受取も可能で、郵便物は写真で通知されます。

「郵便物の週1転送・1年払い」を選ぶと、入会金が0円になるキャンペーンが適用されます(時期により内容が変わる場合があります)。

次回更新日の1ヶ月前までに申請すれば費用はかかりません。1ヶ月前を過ぎると解約事務手数料3,300円が発生します。

まとめ

レゾナンスは、東京一等地の住所を月990円(税込)から法人登記でき、銀行口座サポートや会議室まで揃う、コストパフォーマンスの高いバーチャルオフィスです。

郵便転送のタイムラグや受付対応のばらつきといった注意点はあるものの、安さと住所の質を両立したいスモールビジネスには有力な選択肢です。

まずは公式サイトで最新の料金とキャンペーンを確認してみてください。

どのバーチャルオフィスが自分に合うか迷ったら、主要14社を料金・法人登記・銀行口座サポートで並べた比較表が便利です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です