リージャスのバーチャルオフィスの評判・料金を徹底レビュー!世界最大手の一等地住所を解説

オフィスミー編集部 総合評価総合ランキング 12位
3.42/ 5.0★★★☆☆
料金2.0
登記4.5
口座2.5
郵便3.5
エリア5.0

5つの軸(料金・登記・口座・郵便・エリア)を同じ基準で採点した加重平均です。評価基準はこちら

「世界的な大手ブランドの一等地住所をビジネスに使いたい」「来客対応や電話代行までまとめて任せられるグレードの高いバーチャルオフィスを探している」と考えている方にとって、リージャスは検討候補に挙がるサービスです。

リージャスは世界120カ国以上・4,000拠点以上を展開するIWG plc(旧リージャス・グループ)の日本ブランドで、国内でも53都市・218拠点という圧倒的なネットワークを持っています。

1989年にベルギーで創業し、日本では1998年に新宿パークタワーで最初の拠点を開設、2023年からは三菱地所グループの一員となるなど、長い歴史と強固な運営基盤を備えています。

駅直結やランドマークビルといったハイグレードな立地に住所を構えられる点が最大の特徴で、月額1,000円前後の格安バーチャルオフィスとは一線を画す、信頼感重視のサービスといえます。

この記事では、リージャスのバーチャルオフィスの全料金プラン、初期費用、法人登記の可否、拠点数、会議室やビジネスラウンジの使い方、解約の流れといった一次情報を公式サイトから整理したうえで、実際の利用者の良い口コミ・悪い口コミの両方、メリット・デメリット、他社との比較までを徹底的に解説します。

リージャスは格安バーチャルオフィスとは価格帯も狙いも異なるサービスのため、「自分の事業にはリージャスのグレードが本当に必要なのか」「コスト重視の格安サービスと比べてどこが違うのか」という視点で読み進めると、判断の軸が明確になります。

料金は2026年6月時点・すべて税込で記載しています。

立地と信頼感を取るか、コストを取るかを判断するための材料としてご活用ください。

リージャスの基本情報

項目内容
運営会社日本リージャスホールディングス株式会社。1989年にベルギーで創業した世界最大手のワークスペース企業IWG plc(旧リージャス・グループ)の日本法人で、2023年2月からは三菱地所グループの一員となっています。日本では1998年に新宿パークタワーで最初の拠点を開設しました。
登記可・最安月額月額7,900円台〜(税込/メールボックス・プラスの最安水準)。料金は拠点(センター)によって異なり、都心の一等地ほど高くなります。
最安プランメールボックス・プラス(月額7,900円台〜・税込)。住所利用と郵便受け取りに対応したプランです。
初期費用拠点・プランによって異なります。サービス開設手数料などがかかる場合があるため、契約前に必ず見積もりで確認してください。
法人登記可能。4つのバーチャルオフィスプランすべてで、リージャスの住所をビジネスアドレスとして法人登記に利用できます。
拠点数国内53都市・218拠点(2026年6月時点)。海外を含めると世界120カ国以上・4,000拠点以上のネットワークを利用できます。
銀行口座サポート口座開設保証のような明示的なサポートはありません。ただし有人受付で実在性が高く、信頼度の高い一等地住所のため、口座開設の審査で不利になりにくいという利用者の声があります。
会議室会議室は別途利用が可能です。バーチャルオフィス契約者はビジネスラウンジを追加料金なしで利用でき、会議室は予約制で利用できます。
最低契約期間プランや契約形態によって異なります。月単位の契約と年単位の契約があり、年契約のほうが月額単価は安くなる傾向です。
利用開始申し込み・審査・契約手続きの完了後に利用を開始できます。拠点の在庫状況や審査により日数は変わります。

リージャスの料金プラン・コースを徹底解説

リージャスのバーチャルオフィスには大きく4つのプランがあります。

違いは(1)郵便物の受け取り、(2)専用電話番号・電話代行、(3)全国のビジネスラウンジ利用、(4)個室オフィスの利用日数の4点です。

最安の「メールボックス・プラス」は住所利用と郵便受け取りのみで、上位プランになるほど電話代行やラウンジ利用、個室オフィスの利用などのサービスが付帯していきます。

自分が住所貸しだけで足りるのか、電話番号や作業スペースまで必要なのかを整理すると、選ぶべきプランが見えてきます。

重要な注意点として、すべてのプランで料金は契約する拠点(センター)によって大きく異なります。

同じプランでも銀座などの一等地と地方都市では月額が数倍違うことがあるため、下記の金額はあくまで最安水準の目安としてご覧ください。

実際に利用したい拠点の正確な料金は、必ず見積もりで確認することをおすすめします。

なお、法人登記はどのプランでも可能です。

プラン月額(税込)登記内容
メールボックス・プラス7,900円〜拠点の住所をビジネスアドレスとして利用でき、郵便物を受け取れる最安プラン。
テレフォンサポート9,900円〜住所利用に加え、専用の電話番号が用意される電話特化プラン。
バーチャルオフィス17,900円〜住所利用・専用電話番号・郵便物や電話の転送に加え、全国130拠点以上のビジネスラウンジを利用できる人気プラン。
バーチャルオフィス・プラス25,500円〜バーチャルオフィスの全機能に加え、個室オフィスを月5日まで利用できる最上位プラン。

メールボックス・プラス

最安のメールボックス・プラスは、リージャスの住所をビジネスアドレスとして利用でき、届いた郵便物を受け取れるプランです。

法人登記にも対応しているため、「一等地に登記用の住所が欲しい」「自宅住所を公開せずに会社を登記したい」という用途であれば、このプランで要件を満たせます。

電話代行やビジネスラウンジの利用は含まれないため、住所と郵便だけで十分な方向けの入り口プランという位置づけです。

スタートアップや個人事業主が、まずは信頼感のある住所だけを確保したいというケースに適しています。

月額は拠点によって異なり、最安水準で7,900円台からとなりますが、都心の一等地ではこれより高くなる点に注意してください。

住所のグレードを優先しつつ、付帯サービスは最小限に抑えてコストを管理したい方に向いたプランです。

テレフォンサポート

テレフォンサポートは、住所利用に加えて専用の電話番号が用意されるプランです。

会社の代表電話番号として固定の番号を持ちたい方に向いています。

電話番号があることで取引先や顧客からの信頼を得やすくなり、名刺やウェブサイト、各種申請書類に記載する番号としても活用できます。

携帯番号だけでビジネスを行うことに不安がある方や、固定電話番号を求められる取引・審査がある業種にとって、専用番号を持てるメリットは大きいといえます。

住所と電話番号をまとめて整えたい方に適したプランで、メールボックス・プラスからのステップアップ先としても選びやすい構成です。

バーチャルオフィス

バーチャルオフィスは、ビジネスアドレスの取得に加えて、専用電話番号、郵便物や電話の転送に対応した中心的なプランです。

さらに全国130拠点以上のビジネスラウンジを追加料金なしで利用できるため、外出先や出張先でも快適に作業できる環境が手に入ります。

リージャスのバーチャルオフィスの中でも人気の高いプランで、住所・電話・郵便転送・作業スペースまでをバランスよくカバーできるのが魅力です。

リモートワークや出張が多い働き方の方にとっては、住所貸しの枠を超えて「全国どこでも使える作業拠点」として活用できる点が大きな価値になります。

郵便や電話の転送に対応しているため、拠点に足を運べないときでも事業運営に支障が出にくい構成です。

バーチャルオフィス・プラス

バーチャルオフィス・プラスは、バーチャルオフィスの全機能に加えて、個室オフィスを月5日まで利用できる最上位プランです。

普段はバーチャルオフィスとして住所と電話を利用しつつ、商談や集中作業のときだけ個室オフィスを使いたい、という働き方に対応します。

フルタイムの個室契約までは必要ないものの、月に数回はしっかりした個室で仕事をしたいという需要にぴったりのプランです。

事業が成長して来客や打ち合わせの機会が増えてきた段階で、同じリージャスのブランド内でスムーズに個室オフィスやレンタルオフィスへ移行できる柔軟性も備えています。

住所貸しと実オフィスの中間的な使い方をしたい方に向いた、拡張性の高いプランといえます。

リージャスの口コミ・評判

リージャスの口コミを中立的にまとめると、評価は「立地・スタッフ対応・施設の質」と「料金・契約まわりのトラブル」で大きく分かれます。

世界最大手ブランドならではの一等地住所・有人受付・清潔で開放的なラウンジは高く評価される一方、料金の高さや、解約・自動更新・請求に関するトラブルの声も少なくありません。

とくに契約条件をよく確認せずに契約してしまい、「言った言わない」のトラブルになるケースが報告されているため、契約前に書面で条件を確認することが重要です。

総じて、サービスの質や住所のグレードそのものへの不満は少なく、トラブルの多くは契約・解約・請求といった事務面に集中している傾向があります。

裏を返せば、契約条件をしっかり確認し、やりとりを記録に残す習慣を持てば、リージャスの強みである立地と信頼感を安心して享受できるといえます。

良い口コミと気になる口コミの両方を見たうえで、自社にとって何を優先するかを基準に判断することをおすすめします。

良い口コミ

立地・アクセスの良さ

駅直結でアクセスが抜群によく、オフィスの使い勝手も良かったという声があります。一等地の住所を構えられることでビジネスのイメージアップにつながった、クライアントへの信頼感を得やすくなったという評価も多く見られます。住所のグレードがそのまま事業の印象に直結することを実感している利用者が多い印象です。

Googleマップの口コミ
スタッフ対応の丁寧さ

スタッフのサービスがとても良く、丁寧な対応が第一印象として良かったという口コミが多く見られます。常連の利用者を覚えてくれる、コミュニティイベントで関係が深まるなど、人の対応の質を評価する声があります。無人型のバーチャルオフィスにはない、人が介在する安心感が支持されています。

みんなの評判サイトの口コミ
作業環境・ラウンジの快適さ

仕事環境が抜群に良くなり仕事が捗っている、インターネットが速い、ラウンジが清潔で開放的、といった作業環境を評価する口コミがあります。

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世界の拠点を使える安心感

出張や旅行の際に、シンガポールやホーチミンなど海外のリージャス拠点を使えて便利だったという声があります。世界規模のネットワークならではの利点です。

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住所の信頼感

都心の一等地に住所を構えられることで、クライアントへの信頼感を得やすくなったという口コミがあります。有人受付で実在性が高く、口座開設などの場面でも信頼を得やすいという声もあります。

Googleマップの口コミ
来客対応をしてもらえる

スタッフが常駐しているため来客対応をしてもらえる点が便利だという口コミがあります。バーチャルオフィスでありながら有人の受付がある安心感が評価されています。

みんなの評判サイトの口コミ

気になる口コミ・注意点

料金が高い

格安のバーチャルオフィスと比べると料金が高いという声があります。立地や付帯サービスのグレードが高いぶん、コスト重視の利用者には負担が大きいと感じられるようです。

利用者レビューサイトの口コミ
郵便物の転送トラブル

郵便物が滞留してなかなか転送されなかったという口コミが見られます。郵便対応のスピードについては拠点や時期によってばらつきがあるようです。

X(旧Twitter)の投稿
解約・自動更新のトラブル

解約を申し出たつもりが自動更新になってしまった、契約条件をよく確認しておらず想定外の費用が発生した、といったトラブルの声が報告されています。

みんなの評判サイトの口コミ
請求まわりの行き違い

請求金額の誤りや、複数の屋号を登録した際の請求の行き違いといったトラブルが報告されています。「言った言わない」を避けるため、やりとりを記録に残すことをすすめる声があります。

利用者レビューサイトの口コミ

リージャスのメリット

世界最大手ブランドの信頼感

リージャスは世界120カ国以上・4,000拠点以上を展開するIWG plc(旧リージャス・グループ)の日本ブランドで、日本では2023年から三菱地所グループの一員となっています。

1989年の創業以来30年以上の歴史を持ち、世界規模のネットワークを築いてきた大手ブランドという安心感は、格安のバーチャルオフィスにはない大きな強みです。

運営会社の規模や継続性が事業の信頼性に直結する場面は少なくありません。

取引先への印象や金融機関の審査などで、運営基盤のしっかりしたブランドであることが有利に働くことがあるため、信頼感を重視する方に向いています。

一等地・ハイグレードな住所を使える

駅直結やランドマークビルなど、都心の一等地に住所を構えられる点が最大のメリットです。

名刺やウェブサイト、会社案内に記載する住所のグレードは、そのままビジネスの第一印象に直結します。

格安のバーチャルオフィスでは限られたエリアの住所しか選べないことも多いのに対し、リージャスは国内53都市・218拠点という幅広い選択肢の中から、自社のビジネスに合った立地を選べます。

住所の見栄えや信頼感を重視する事業者にとって、この立地のグレードは強力な武器になります。

有人受付と来客対応がある

多くの拠点でスタッフが常駐しており、来客対応や受付を任せられます。

無人のバーチャルオフィスと違い、人が介在する安心感があり、住所の実在性も高く保てる点が特徴です。

来客があったときにきちんと受付対応してもらえることは、取引先からの信頼につながります。

また有人受付があることで住所の実在性が担保されやすく、各種審査や口座開設の場面でも不利になりにくいという声があります。

商談や来客が想定される業種にとっては、無人型にはない大きな利点です。

全国・世界の拠点とラウンジを使える

バーチャルオフィス以上のプランでは、全国130拠点以上のビジネスラウンジを追加料金なしで利用できます。

さらに海外のリージャス拠点も利用できるため、出張や移動の多い働き方とも相性が良く、住所貸しだけでなく実際の作業スペースとしても活用できます。

高速インターネットやWi-Fi、ドリンクサービスが整ったラウンジで作業できるため、カフェを転々とする必要がなく、外出先でも安定した環境で仕事を進められます。

住所と作業環境の両方を一つの契約でまかなえる点は、ノマドワークやリモートワークを行う事業者にとって大きな魅力です。

個室オフィスへ柔軟にステップアップできる

バーチャルオフィス・プラスでは個室オフィスを月5日まで利用でき、事業の成長に合わせて本格的なレンタルオフィス契約へスムーズに移行できます。

住所貸しから始めて、必要になったら同じブランド内でオフィスを拡張できる柔軟性は、国内218拠点という拠点数の多いリージャスならではの強みです。

創業初期はバーチャルオフィスでコストを抑え、人を雇い始めたら個室オフィスへ、というように事業フェーズに合わせて段階的に拡張できるため、オフィス探しを一からやり直す手間がありません。

長期的に同じブランドで成長していきたい事業者に向いています。

リージャスのデメリット・注意点

料金が格安サービスより高い

リージャスは立地とサービスのグレードが高いぶん、月額・初期費用ともに格安バーチャルオフィスより高くなります。

月額990円前後から使えるサービスと比べると、最安プランでも数倍の差が出ることがあります。

対処法としては、まずは最安のメールボックス・プラスから始める、登記と郵便だけで足りるなら電話やラウンジ付きの上位プランを避ける、複数拠点で見積もりを取って料金差を比較する、といった方法でコストを抑えられます。

立地のグレードと料金は基本的にトレードオフの関係にあるため、自社にとって本当に一等地の住所が必要かを見極めることが、無駄なコストを避けるポイントになります。

拠点によって料金が大きく変わる

同じプランでも契約する拠点によって月額が数倍違うことがあり、公開されている最安料金と実際の見積もりが乖離しがちです。

たとえば銀座などの一等地では、最安水準の数倍の月額になることもあります。

対処法として、希望エリアの複数拠点で必ず正式な見積もりを取り、住所のグレードと料金のバランスを比較したうえで契約しましょう。

「公式サイトの最安料金で使えるはず」と思い込まず、実際に使いたい拠点の正確な金額を確認することが、契約後のギャップを防ぐうえで重要です。

解約・自動更新に注意が必要

解約には書面での通知が必要で、口頭や電話では無効とされるケースがあります。

年契約では契約満了の数カ月前までに通知が必要なこともあり、知らずに自動更新されてしまったというトラブルが報告されています。

対処法は、契約時に解約の通知方法と期限を必ず書面で確認し、解約の意思は記録に残る形で早めに伝えることです。

契約期間の満了日と解約通知の期限をカレンダーなどに控えておき、余裕をもって手続きを進めることで、意図しない更新や追加の費用負担を避けられます。

契約条件をよく読まずにサインしてしまうと後からトラブルになりやすいため、契約前の確認を徹底しましょう。

郵便・請求対応にばらつきがある

郵便物の転送が遅れた、請求に行き違いがあったといった声が一定数あります。

拠点や時期によって対応にばらつきが出ることがあるようです。

対処法として、重要な郵便は転送だけでなくスキャン通知や来店受け取りも併用する、請求内容は毎月明細を確認する、やりとりはメールなど記録に残る手段で行う、といった自衛策が有効です。

とくに請求や契約変更に関する連絡は「言った言わない」のトラブルになりやすいため、口頭で済ませず、必ず記録の残る形で確認・依頼することをおすすめします。

リージャスを他社と比較するとどう?

リージャスは「世界的な大手ブランド・一等地住所・有人受付・高グレード」という価値で選ばれるサービスです。

一方、月額990円前後から使える格安バーチャルオフィスと比べると、料金は明確に高くなります。

住所の信頼感やラウンジ・来客対応を取るならリージャス、コストと登記用住所のシンプルさを取るなら格安サービス、という住み分けになります。

代表的な格安サービスと並べて比較してみます。

事業者登記可・最安月額初期費用特徴
リージャス¥7,900〜要確認世界120カ国以上・国内218拠点。三菱地所グループの大手ブランドで一等地住所と有人受付が強み。
レゾナンス¥990¥5,500〜東京一等地13拠点。格安かつ都心住所で人気。
GMOオフィスサポート¥1,650¥0初期費用0円。東証プライム上場グループ運営で安心感がある。
バーチャルオフィス1¥880¥5,500口座開設保証付き。業界最安水準の月額。

比較すると、月額・初期費用の安さでは格安サービスが圧倒的に有利です。

レゾナンスやバーチャルオフィス1は月額1,000円前後、GMOオフィスサポートは初期費用0円と、コスト面でのハードルが非常に低くなっています。

リージャスはこれらと比べると料金では見劣りしますが、住所のグレード・有人受付・全国と世界の拠点ネットワーク・三菱地所グループという大手ブランドの信頼感という点で、格安サービスにはない価値を持っています。

つまり、両者は単純な優劣ではなく「何を優先するか」で選び分けるべきサービスです。

登記用の住所をできるだけ安く確保したいなら格安サービス、一等地の住所と来客対応・ラウンジ・実拠点へのステップアップまで見据えるならリージャス、という選び方が現実的といえます。

自社の事業フェーズと、住所に求める信頼感のレベルを照らし合わせて判断しましょう。

リージャスはこんな人におすすめ

おすすめな人

  • 都心の一等地・ハイグレードな住所を構えてビジネスの信頼感を高めたい方
  • 有人受付による来客対応や、出張先での作業スペースまでまとめて使いたい方
  • 世界最大手・三菱地所グループという運営基盤の安心感を重視する方
  • 将来的に個室オフィスやレンタルオフィスへ拡張する可能性がある方

向いていない人

  • とにかく月額・初期費用を安く抑えたい方(格安バーチャルオフィスのほうが向いています)
  • 登記と郵便だけのシンプルな住所貸しで十分で、立地のグレードにこだわらない方

リージャスで法人登記・銀行口座を開設する流れ

法人登記の流れは、まず希望する拠点とプランを選び、申し込みと本人確認・審査を経て契約します。

契約後に発行される住所をそのまま登記用住所として使用でき、4つのバーチャルオフィスプランすべてが法人登記に対応しています。

最安のメールボックス・プラスでも登記に利用できるため、コストを抑えつつ一等地の住所で法人を設立したい方にも適しています。

一等地の住所を登記に使えることで、会社の所在地としての見栄えと信頼感を確保でき、取引先や顧客に与える印象も良くなります。

これから会社を設立する方は、登記の予定に合わせて余裕をもって申し込み、住所が利用可能になるタイミングを確認しておくと安心です。

銀行口座開設については、リージャス側に口座開設保証のような明示的なサービスはありません。

ただし有人受付があり住所の実在性が高いこと、一等地の信頼性のある住所であることから、口座開設の審査で不利になりにくいという利用者の声があります。

バーチャルオフィスの住所は金融機関の審査で慎重に見られることがありますが、運営基盤のしっかりした大手ブランドの一等地住所であれば、相対的に説明がしやすい面があります。

口座開設の際は、住所利用に関する契約書類を金融機関に提示できるよう手元に保管しておくとスムーズです。

なお、審査の可否は金融機関や事業内容によって変わるため、複数の金融機関を検討しておくことをおすすめします。

リージャスの申し込みから利用開始までの流れ

  • STEP1 利用したいエリア・拠点とプランを選び、公式サイトや問い合わせ窓口から見積もり・申し込みを行います。
  • STEP2 本人確認書類・法人確認書類などを提出し、審査を受けます。
  • STEP3 契約内容(料金・契約期間・解約条件など)を確認し、契約手続きを完了します。
  • STEP4 契約完了後、住所利用や郵便受け取り、ラウンジ利用などのサービスを開始します。

申し込みには本人確認書類や法人の確認書類が必要です。

審査や拠点の在庫状況によって利用開始までの日数は変わるため、登記の予定がある場合は余裕をもって申し込むことをおすすめします。

契約前に解約条件と初期費用を必ず書面で確認してください。

リージャスの解約方法と注意点

解約には書面での通知が必要で、口頭や電話だけでは無効とされる場合があります。

契約形態によって通知の期限が異なり、年単位の契約では契約満了の数カ月前までに通知が必要なケースがあります。

期限を過ぎると自動更新されてしまうため、解約を予定している場合は早めに通知することが重要です。

実際の口コミでも、解約を申し出たつもりが自動更新になってしまった、というトラブルが報告されています。

こうした事態を避けるには、契約時に解約の通知方法と期限を必ず確認し、契約期間の満了日と解約通知の締め切りをカレンダーなどに控えておくことが有効です。

解約の意思は記録に残る形で伝え、受領の確認まで取っておくと安心です。

請求や更新に関する行き違いを避けるため、やりとりはメールなど記録に残る手段で行うことを強くおすすめします。

契約書の解約条項は契約前にしっかり読み込み、不明な点は契約前に書面で確認しておきましょう。

リージャスのよくある質問

できます。メールボックス・プラスを含む4つのバーチャルオフィスプランすべてで、リージャスの住所を法人登記に利用できます。一等地の住所を登記に使えるため、会社の所在地としての信頼感を確保できます。自宅住所を公開せずに会社を登記したい個人事業主や、これから法人を設立する方にとって、信頼性のある登記用住所を確保できる点は大きなメリットです。

最安はメールボックス・プラスで、月額7,900円台(税込)からが目安です。ただし料金は契約する拠点によって大きく異なり、都心の一等地ほど高くなります。同じプランでも拠点によって月額が数倍変わることがあるため、公式サイトの最安料金をそのまま当てはめず、実際に利用したい拠点の正確な金額を見積もりで確認してください。

最大の違いは住所のグレードと運営基盤です。リージャスは世界最大手ブランドかつ三菱地所グループで、都心の一等地に有人受付付きの住所を構えられます。月額990円前後の格安サービスより料金は高いものの、立地・信頼感・全国と世界のラウンジ・来客対応などのサービス面で差があります。コストを最優先するなら格安サービス、住所のグレードや来客対応・実拠点へのステップアップまで見据えるならリージャス、という選び方が現実的です。

リージャスに口座開設保証のような明示的なサポートはありません。ただし有人受付で住所の実在性が高く、一等地の信頼性のある住所のため、口座開設の審査で不利になりにくいという利用者の声があります。口座開設の際は、住所利用に関する契約書類を金融機関に提示できるよう手元に保管しておくとスムーズです。なお、審査の可否は金融機関や事業内容によって変わるため、最終的な判断は各金融機関に委ねられます。

バーチャルオフィス以上のプランでは、全国130拠点以上のビジネスラウンジを追加料金なしで利用できます。会議室は予約制で別途利用が可能です。出張先や外出先でも作業スペースとして活用できる点が強みで、高速インターネットやWi-Fi、ドリンクサービスが整った環境で仕事を進められます。来客や商談の際に会議室を使えることで、バーチャルオフィスでありながら実際の打ち合わせ場所も確保できます。

解約は書面での通知が必要で、口頭や電話では無効とされる場合があります。契約形態によっては契約満了の数カ月前までに通知が必要で、期限を過ぎると自動更新されることがあります。契約時に解約条件を必ず確認し、解約の意思は早めに記録に残る形で伝えてください。契約期間の満了日と解約通知の期限を控えておき、余裕をもって手続きを進めることで、意図しない自動更新や追加費用を避けられます。

まとめ

リージャスのバーチャルオフィスは、世界120カ国以上・国内218拠点を展開する世界最大手ブランドで、三菱地所グループという強固な運営基盤を持つハイグレードなサービスです。

都心の一等地に有人受付付きの住所を構えられ、ビジネスラウンジや海外拠点まで使える点は、格安バーチャルオフィスにはない大きな価値です。

法人登記は4つのプランすべてで可能で、最安のメールボックス・プラスからでも信頼性のある住所を登記に利用できます。

一方で料金は格安サービスより明確に高く、拠点によって金額が大きく変わること、解約・自動更新・請求まわりのトラブルの声がある点には注意が必要です。

とはいえ、トラブルの多くは契約・解約・請求といった事務面に集中しており、契約条件をしっかり確認してやりとりを記録に残せば、多くは未然に防げます。

登記用住所を安く確保したいなら格安サービス、一等地の住所と来客対応・ラウンジ・実拠点へのステップアップまで見据えるならリージャス、という選び方が現実的です。

契約前には希望拠点で正式な見積もりを取り、解約条件を書面で必ず確認したうえで、自社が住所に求める信頼感とコストのバランスを基準に判断することをおすすめします。

どのバーチャルオフィスが自分に合うか迷ったら、主要14社を料金・法人登記・銀行口座サポートで並べた比較表が便利です。